ベビーサインQ&A

Q ベビーサインを教えると、言葉が遅くならない?
A その心配はありません。
ベビーサインは赤ちゃんに語りかけながらおこなうので自然と語りかけが増えますし、赤ちゃんがベビーサインを通してコミュニケーションって楽しい!と知ることができるので、話し言葉の習得にも貪欲になる傾向があります。また、まだ話し始めで発音が不明瞭でも、サインと一緒にお話してくれれば理解してあげることができます。そして、話し始める前から、言葉の概念を学び始めることもできるのです。ベビーサインは、話し言葉の習得にもよい影響があるといえます。
Q ベビーサインを教えると、頭が良くなる?
A 頭が良くなるわけではないので、それを目的に教えるのではなく、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみましょう。
ベビーサインを使った人が小学校2年になってもIQスコアが高かったというデータはありますが、IQスコアとは知能指数ではなく発達指数なので、言語の発達スピードが高かったという結果を表しているだけなのです。ベビーサインのメリットは、母子のフラストレーションを低下させたり、家族の絆が強まったり、赤ちゃんのコミュニケーションの発達に役立ったり、赤ちゃんの健康維持や安全確保に役立ったりと、他のところにたくさんあります。
Q どんな子でもベビーサインができるようになるの?
A お母さんが教えるコツを理解して教えてあげていけば、必ずできるようになります。
ベビーサインは視覚言語なので、教え方にコツがあるんです。タイミングよく見せるコツや、赤ちゃんの目線で見せるコツ、分かりやすく見せるコツ、楽しく見せるコツなどをクラスで紹介していくので大丈夫ですよ。
Q ベビーサインをしなくても、昔ながらの身振りを交えた育児でいいのでは?
A ベビーサインのほうが質が高いと考えています。
なぜなら、ベビーサインのほうが使えるサインの数が多いですし、「痛い」や「もっと」など自然には出てくるはずのないサインを使えるようになるからです。
Q 保育園に通わせているので接する時間が少なくてもできる?
A ベビーサインでコミュニケーションが密にとれて、赤ちゃんとの時間がより豊かになります。
接する時間が少なくても、赤ちゃんにとってはお母さんと一緒の時間が一番大事なのです。その時間にどんどんサインを見せてあげてください。
Q 教室に通わなくても、本を見てできるのでは?
A 教室では、ベビーサインの教え方のコツをたくさんお伝えします。
ベビーサインの本はたくさん出ていますが、赤ちゃんがベビーサインを習得していくのは赤ちゃんそれぞれのペースです。赤ちゃんからサインが返ってこない場合、どこに問題があるか講師が的確にアドバイスすることもできますし、視覚言語であるベビーサインを上手に教えるコツもたくさんお伝えしていきます。また、教室を続けていくと同じクラスの赤ちゃんどうしがサインでコミュニケーションする場面が見られることもあり、とても微笑ましいですよ。

 

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